“できなった”日も大丈夫!ママになって気づいた”心の美容”

ヘルスケア

今日も何もできなかった」って、
寝る前にぼんやり
考えることありませんか?

私も育児に追われていて、
そんな気持ちでいっぱいでした。

子どもは抱っこマンだし、
夜もなかなか眠ってくれず、家事も山積み。
気づけば一日が終わり、
自分が寝るころにはもうクタクタ。

スキンケアできなかったな
自分の時間取れなかったな
したいこと何もできていないな

そんなふうに、
できなかったことばかりに目がいって、
自己嫌悪に陥っていました。

でも、そんな自分を責めれば責めるほど、
気持ちは沈んでいく一方。
毎日がしんどくて、
どんどん疲れていくのがわかりました。

でもある日、ふと思ったんです。
本当に何もできていないのかな?
って。

振り返ってみると、
家事をしたり、お風呂に入れたり、
子どもと遊んだり…。

その間ずっとフル稼働で動いていたのは、
まぎれもなく“”なんです。

できなかったことより、
できたことに目を向けてみる

そうすると、
自分の中に小さなできた!
たくさんあることに気づきました。

それに気づいてからは、
できなかった」と思う夜も、
今日もするべきことはちゃんとした!
って思えるようになりました。

考え方を180度変えることが、
私の毎日をすごく楽にしてくれました

忙しくてもできる、小さな“キレイ”の育て方

美容やキレイって、
毎日完璧にしなきゃいけない
と思いがちですが、
そうじゃないんです。

私の場合、
忙しい育児の合間にできるのは、
せいぜい「顔を洗う」
「保湿クリームを塗る」くらい。

だけど、それだけでも
自分を大切にしてる」って感じられて、
心がほっとするんですよね。

忙しい日は無理せず
小さなケアを続けることが、
“キレイを育てる”第一歩

忙しかったけど今日はこれができた!
と自分をほめる。

その積み重ねが、
大きな自信輝きに変わると
信じています。

自分に厳しくなるのはやめて、優しくなろう

私も昔は「ちゃんとしなきゃ!」と
自分に厳しくしていました。

でも、自分に厳しくなればなるほど
心を疲れさせるだけ。

忙しい毎日をこなしているだけで、
十分すごいんです。

だから、布団に入る前に
今日もよくがんばったね」って
自分に声をかけるようにしました。

小さな自分への励ましが、
想像以上に心に響くんです。

ママだって女性。
自分に優しくすることを忘れずに、
毎日を過ごしたいですね。

“キレイ”は外見だけじゃない。心の”キレイ”も大事

美容に必要なのは、
単なる外からの
ケアだけではありません。

肌に化粧水や美容液を
塗る時間と同じくらい、
心をケアする時間が必要だと
私は感じています。

忙しい日々の中で
自分のことを後回しに
してしまうことは多いけれど、
それでも
今日もがんばったね」と
自分を認めることが、
内側からの美しさにつながるのです。

そう気づいてからは、
心の声を無視せずに
聞くようになりました。

疲れたね
無理しなくても大丈夫だよ
と自分に声をかけることで、
肌の調子も心なしか
良くなるような気がしています。

忙しい中でも、
自分の心に寄り添う時間を作ること。

これが、本当の意味での
キレイを育てる秘訣だと思っています。

まとめ:今日もがんばった自分にありがとう

今日も何もできなかった
と思う夜も、実はあなたが
がんばった証拠です。

できなかったことばかり
見てしまうけれど、
忙しい中でも
笑顔を忘れずに過ごしたこと、
子どもと向き合えたことは立派な成果。

美容は外見だけじゃなく、
心のケアも含めたトータルケア

忙しい毎日でも、
自分を認めて、ほめて、いたわること。
それが明日のキレイにつながります。

今日もがんばったあなたに、
心から「ありがとう」と伝えたいです。

一緒にゆっくり、
自分らしいキレイを育てていきましょう。

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